江戸川区のお肉屋さんといえばここ!黒毛和牛の逸品が揃う「肉のやまざき」
- 肉のやまざき
- 4 日前
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▶︎1. 江戸川区で愛されるお肉屋さん「肉のやまざき」とは

1.1 店舗の概要と所在地
江戸川区で新鮮なお肉を探しているなら、「肉のやまざき」は見逃せません。 このお店は東京都江戸川区平井に店舗を構える老舗の精肉店で、地元の人々に長年親しまれてきました。
お店は住宅街の一角に位置し、周辺には落ち着いた雰囲気が広がっています。JR総武線の平井駅から徒歩圏内とアクセスも良好で、通勤や買い物のついでに立ち寄る方も多いです。
2020年代に入ってからは新店舗へと生まれ変わり、外観も清潔感がありスタイリッシュに。精肉店らしい活気はそのままに、より現代的なスタイルにアップデートされています。
注目すべきは、精肉販売だけでなく、店内にイートインスペースが併設されている点です。 ここでは黒毛和牛のステーキやハンバーグなど、できたてのお肉料理をその場で楽しめます。
ただし、イートインはあくまで店内専用メニューのみの提供です。 テイクアウト用のお弁当はイートインスペースで食べることはできないため、注意が必要です。
「肉のやまざき」は、お肉を買うだけでなく“味わう”楽しみも提供してくれるお店です。
たとえばこんな使い方ができます。
平日のお昼にステーキランチをイートインで
夕食用に惣菜と黒毛和牛の切り落としを購入
特別な日には、A5ランク黒毛和牛のシャトーブリアンを自宅で贅沢に調理
このように、日常の中でさまざまなシーンに活用できるのが大きな魅力です。 地元の方はもちろん、遠方から訪れるリピーターも多い理由がうかがえます。
1.2 創業からの歴史と哲学
「肉のやまざき」は、ただの精肉店ではありません。 創業から90年以上にわたり、江戸川区で信頼と実績を積み重ねてきた老舗です。
戦前から続くその歴史の中で、変わらなかったのが「品質第一」の姿勢。 どんな時代でも、「本当に良い素材を、納得できる価格で提供すること」をモットーに、地域の食卓を支えてきました。
創業当初は街の小さな精肉店からスタートし、徐々に地域での評判を高めていきました。 昭和・平成・令和と時代が変わる中でも、その姿勢を崩すことなく、お客様との信頼関係を築いてきたのが強みです。
「品質と信頼」こそが、肉のやまざきの軸。これは今も昔も変わりません。
現在では、3代目・4代目と世代交代を進めながらも、その理念はしっかりと受け継がれています。 仕入れ・調理・接客のすべてにおいて、「お客様の笑顔と満足」を何よりも優先。 日々の業務一つひとつに、創業時から変わらぬ真摯な姿勢が表れています。
また、ただ食材を提供するだけではなく、「食がもたらす温かさや喜びを伝えること」も大切にしています。 そのため、店内での会話や接客にもあたたかみがあり、スタッフの表情や言葉づかいからも、「お客様に寄り添いたい」という思いが伝わってきます。
忙しい日常の中でも、「肉のやまざきに来るとホッとする」 そんな声が多いのも、この歴史と哲学の賜物です。
▶︎2. 黒毛和牛の魅力と素材へのこだわり

2.1 黒毛和牛A5をはじめとする厳選素材
「肉のやまざき」の魅力は、なんといっても素材へのこだわりの強さです。 なかでも注目されているのが、黒毛和牛A5ランクという最高級クラスの肉質を誇る和牛。
脂の甘みときめ細かなサシが特徴で、口に入れた瞬間にとろけるような食感と、じんわり広がる旨味は格別です。 このクオリティのお肉を、日常の中で気軽に楽しめるという点が、「肉のやまざき」が支持される理由のひとつです。
使用されるすべての素材は国産。安心・安全とおいしさを両立しています。
特に精肉は、次のような点にこだわっています。
生産者や産地を厳選し、トレーサビリティが明確な肉のみを仕入れ
鮮度を保つため、毎日の仕入れと丁寧な管理を徹底
肉質や部位に応じた最適なカットで、ベストな状態で提供
たとえば、黒毛和牛A5ランクのシャトーブリアン(200gで税込5,038円)や、イチボステーキ(希少部位・税込3,894円)なども用意されており、家庭用にもギフトにもぴったりです。
また、黒毛和牛以外にも、オージービーフや国産豚など、部位や調理方法に合わせたラインナップが豊富。 それぞれの肉に最適な調理法や味付けが考えられているため、どの商品を選んでも「外れがない」と評判です。
「こだわり抜いた国産素材で、至福の味わいを」というモットーは、ただのキャッチコピーではなく、実際の商品一つひとつに反映されています。
特別な日のお祝い料理から、忙しい日の夕飯のおかずまで、どんなシーンでも満足できる品質と安心感。 その裏には、90年以上続く信念と、素材への妥協のなさがあるのです。
2.2 コシヒカリ100%のご飯と手作り惣菜
「肉のやまざき」は、お肉の質にとことんこだわるだけでなく、ご飯や惣菜のひとつひとつにも手を抜きません。
特に人気のお弁当シリーズ「山崎商店のお弁当」では、コシヒカリ100%の炊きたてご飯が使用されています。 ふっくらとした粒立ちとほんのり甘みのある香りが特徴で、濃厚なお肉と組み合わせても主張しすぎず、しっかりとバランスを取ってくれます。
さらに、すべてのお弁当やお惣菜は一品一品、店内で手作り。 大量生産では出せない「丁寧さ」と「温かみ」が感じられる内容になっています。
「お肉が主役、でも脇役もしっかり美味しい」そんな満足感が得られるのが、肉のやまざきの魅力です。
たとえば、次のようなお惣菜メニューが日々の食卓を彩ってくれます。
サバ味噌煮や生姜焼きなど、和風の定番おかず
肉じゃがやきんぴらなど、手作りの副菜
ナムル4種盛りやキムチ3種盛りなど、箸休めにちょうどいい冷菜
これらの惣菜は、お弁当と一緒に購入する方も多く、「あと一品欲しいな」という時の救世主として重宝されています。
また、食材選びにも一切妥協がありません。 野菜や調味料まで国産素材にこだわり、家族で安心して食べられるよう配慮されています。
忙しい日の夕飯に、お弁当+惣菜をテイクアウトすれば、調理の手間をかけずにしっかり満足できる食卓が完成します。
「肉のおいしさ」と「ご飯・惣菜の完成度」の両方がそろっているからこそ、何度でも食べたくなる。 それが、地元でリピーターが絶えない理由です。
▶︎3. 江戸川区の人気お肉屋さんが提供する充実のメニュー

3.1 テイクアウトメニュー(お弁当・惣菜)の魅力
「肉のやまざき」が地元で絶大な人気を誇る理由のひとつが、充実したテイクアウトメニューです。 お弁当・お惣菜ともにボリュームがあり、味も本格派。それでいて価格は良心的で、コスパも抜群です。
特に注目したいのは、「山崎商店のお弁当」として展開されているバリエーション豊かなラインナップ。 どれも国産素材のみを使用し、店内で丁寧に手作りされているため、家庭的な温かさとプロの味わいが共存しています。
お昼ご飯にも、夕飯の一品にもなる、頼れる存在です。
たとえば、人気のテイクアウトメニューは次のようなものがあります。
幕の内弁当(各1,112円・税込)
生姜焼き弁当
サバ味噌煮弁当
鶏てり焼き弁当
定番ながら飽きのこない味わい。ご飯はもちろんコシヒカリ100%、副菜もバランスよく配置されています。
丼ぶり系
レバ丼(810円・税込)
しょうが焼き丼(1,274円・税込)
ローストビーフ丼(1,490円・税込)
ボリュームたっぷりで、ランチにピッタリの一品です。特にレバ丼は隠れた人気商品です。
カレーライス系
カレーライス(648円・税込)
国産豚ロースカツカレー(1,296円・税込)
大エビフライカレー(1,404円・税込)
ガーリックステーキカレー(2,084円・税込)
カレーもすべて店内仕込み。ガーリックステーキはパンチのある味わいで、リピーターが続出しています。
肉W弁当シリーズ(1,134円〜1,490円・税込)
牛ホルモン+生姜焼き
牛ホルモン+サバてり焼き
牛ホルモン+牛カルビ
2種類の肉が一度に楽しめる贅沢仕様。がっつり食べたい方に人気です。
人気メニュー
のり弁“芳”(1,112円・税込)
のり弁“山”(1,112円・税込)
黒毛和牛A5入りすき焼き弁当(1,598円・税込)
見た目はシンプルでも、中身のクオリティは一級品。特に黒毛和牛A5入りすき焼き弁当は、特別な日のお弁当として選ばれています。
「今日はもう料理したくない…」そんな日にも、温かいご飯とおいしいおかずが揃った一食がすぐに手に入ります。
また、冷菜や惣菜もテイクアウトできるので、自由に組み合わせてオリジナルの献立にする楽しみもあります。
ミニサラダ(350円・税込)
キムチ三種盛り(528円・税込)
ナムル四種盛り(638円・税込)
惣菜は冷蔵保存で1〜2日持つので、作り置きが難しい忙しい時にも助かります。
このように、「肉のやまざき」のテイクアウトは、おいしさ・安心・手軽さの三拍子がそろった“頼れる味方”です。
3.2 イートインメニューのラインナップと楽しみ方
「肉のやまざき」では、テイクアウトだけでなく店内で楽しめるイートインメニューも充実しています。 こちらは、専用のイートインスペースでしか味わえないメニューばかり。落ち着いた空間で、できたての肉料理を堪能できると評判です。
特に人気なのが、黒毛和牛A5ランクを使ったローストビーフ丼やステーキ。 素材の良さをそのまま味わえるよう、シンプルながら贅沢な調理法が採用されています。
「肉の旨みをダイレクトに感じたい」そんな時にぴったりのメニューがそろっています。
以下、主なイートインメニューをジャンル別にご紹介します。
ローストビーフ丼(※肉大盛もあり)
ローストビーフ丼:1,958円(税込)〜
極みローストビーフ丼(黒毛和牛A5使用):2,178円(税込)〜
柔らかいローストビーフがたっぷり乗った丼は、見た目も豪華で特別感があります。
ステーキ
黒毛和牛A5 シャトーブリアン(200g):5,038円(税込)
黒毛和牛A5 サーロインステーキ(200g):3,894円(税込)
黒毛和牛A5 イチボステーキ(200g):3,894円(税込)
リブロースステーキ(オージービーフ):2,398円(税込)〜
サイコロステーキ(ランプ):1,518円(税込)〜
A5ランクのシャトーブリアンは、脂の甘さと柔らかさが別格。記念日ランチやご褒美ご飯にぴったりです。
ハンバーグ&生姜焼き
ダブルハンバーグ:1,518円(税込)
ハンバーグ+サイコロステーキコンボ:1,518円(税込)
シングルハンバーグ:990円(税込)
和風おろしハンバーグ:990円(税込)
国産豚 厚切りロース生姜焼き:990円(税込)
肉汁たっぷりの手ごねハンバーグは、子どもから大人まで幅広く人気です。
トッピング&冷菜
大エビフライ:385円(税込)
サイコロステーキ(50g):440円(税込)
ミニサラダ:350円(税込)
キムチ三種盛り:528円(税込)
ナムル四種盛り:638円(税込)
プラス一品で満足度アップ。ボリューム調整もしやすくなります。
ドリンク類
生ビール(キリン一番搾り):660円(税込)
ハイボール/レモンサワー:各528円(税込)
烏龍茶/リンゴジュース:各220円(税込)
食事と一緒に楽しめるドリンクも揃っており、ランチからディナーまで幅広く利用できます。
イートインメニューは“外食の満足感”と“精肉店の安心感”を兼ね備えた、ハイブリッドな楽しみ方です。
「がっつり食べたい」「外食気分を味わいたい」そんなとき、平井駅からすぐの立地でふらっと立ち寄れるのも嬉しいポイント。
時間帯によっては混雑することもあるため、なるべくピークを避けた利用がおすすめです。
▶︎4. 地元・江戸川区で選ばれるお肉屋さんのおもてなし
4.1 「心を込めたおもてなし」の具体例
「肉のやまざき」が長年にわたり江戸川区で愛され続けている理由のひとつが、丁寧で心のこもった接客です。 ただ商品を売るだけでなく、「また来たい」と思わせてくれるあたたかい雰囲気が店舗全体に漂っています。
接客スタイルには老舗ならではの落ち着きがあり、どのスタッフもお客様一人ひとりに対してしっかりと目を向けています。 日常使いのお客さまが多いからこそ、「いつものお弁当ですね」と声をかけてくれるような親しみやすさも魅力のひとつです。
店舗で感じられる主なおもてなしのポイントはこちらです。
明るく丁寧なあいさつと笑顔でスタート
メニュー選びに迷っているときは、スタッフが的確に提案してくれる
テイクアウトの袋詰めも丁寧かつスピーディー
イートイン利用時は、水やおしぼりの提供、退席時の感謝の言葉まで忘れない
お子様連れやご年配のお客様には特に細やかな気遣いあり
たとえば、混雑している時でもスタッフが一言声をかけてくれることで、「ちゃんと見てくれている」という安心感があります。 そのちょっとしたやりとりが、来店体験の質をぐっと高めてくれます。
「美味しい」だけで終わらせない、記憶に残る接客。 それが「肉のやまざき」が地域の人に選ばれ続けている理由です。
4.2 落ち着いた空間とアクセスの良さ(平井駅すぐ)
「肉のやまざき」は、JR平井駅から徒歩数分の場所にあり、アクセスのしやすさが大きな魅力です。 駅チカでありながら、周囲は住宅街で静か。落ち着いた雰囲気の中で食事や買い物ができる隠れ家的な存在です。
店構えは清潔感があり、外観からも丁寧な雰囲気が伝わってきます。 入口の陳列棚にはテイクアウト弁当や惣菜が並び、目でも楽しめる店舗設計となっています。
イートインスペースは明るく開放的で、1人でも入りやすいコンパクトな構造。 ランチタイムにはサラリーマンや主婦の方が、静かに食事を楽しんでいる様子が見られます。
店舗周辺と空間の特徴をまとめると、以下のようになります。
JR平井駅南口から徒歩3〜5分ほどの近さ
人通りが少なく、喧騒から離れた落ち着いたエリア
店内は整理整頓が行き届き、居心地の良い空間
カウンター中心のレイアウトで、1人利用もしやすい
テイクアウトとイートインの導線が分かれていて動線もスムーズ
近隣に大型の商業施設が少ないため、混みすぎることなく、快適に利用できるのもメリット。 週末はファミリー層の来店も見られますが、座席が限られているため比較的静かです。
「駅から近いのに落ち着ける」というバランスの良さが、「肉のやまざき」の通いやすさを支えています。
▶︎5. 江戸川区のお肉屋さん利用でよくある注意点とその対策
5.1 待ち時間が長くなるケースと対策
「肉のやまざき」は、地元での評判も高く、ランチタイムや夕方は多くのお客さんでにぎわいます。 特にお弁当や惣菜のテイクアウトを目当てに訪れる人が多く、時間帯によっては店頭での待ち時間が発生することもあります。
混雑しやすい時間帯やタイミングは、以下の通りです。
平日12:00〜13:30のランチタイム
18:00前後の夕食需要が高まる時間帯
土曜日の昼〜夕方にかけて(週末利用者が集中)
天候が悪い日や連休前後など、来店が集中しやすい日
お弁当やイートイン利用時にスムーズに楽しむためには、少し工夫をすることでストレスを軽減できます。
具体的な対策は以下の通りです。
11:00〜11:30、または14:00〜16:00の空いている時間帯に来店
事前にメニューを決めておくことで、注文のやり取りがスピーディーに
電話での予約を活用(混雑時はつながりにくいため、時間帯に注意)
あらかじめ注文内容をメモして渡すと店側もスムーズに対応可能
混雑時でも、スタッフはてきぱきと対応してくれるため、待ち時間があっても進みが早い印象です。 ただ、ランチのピーク時はイートイン席も埋まりやすいので、確実に座りたい場合は時間をずらすのがおすすめです。
「少し早めの行動」が、おいしい時間を快適に過ごすコツです。 時間に余裕を持って訪れることで、より満足度の高い体験ができます。
5.2 電話がつながりづらい時の対応方法
「肉のやまざき」では、お弁当や惣菜の事前予約を電話で受け付けています。 ただし、混雑する時間帯は電話がつながりづらくなることがあるため、利用する際はタイミングを工夫するのがポイントです。
電話がつながりにくくなる主なタイミングは以下の通りです。
11:00〜12:30のランチ準備〜ピーク時間
17:00〜18:30の夕食前後の時間帯
土曜の昼前後や、祝日前など予約が集中しやすい日
これらの時間帯は、店頭対応と並行して電話注文も増えるため、呼び出し中が続くこともあります。
スムーズに予約するための工夫として、次のような方法が有効です。
10:30〜11:00、または14:00〜16:00などの落ち着いた時間を狙う
注文内容をあらかじめ決めておくと、通話時間を短縮できる
一度つながらなくても、5〜10分おいてから再度かけ直すのがコツ
どうしてもつながらない場合は、直接来店して注文する方法もあり
電話注文では、弁当の受け取り時間や個数を明確に伝えると、店側も準備しやすくなります。 特に混雑時は簡潔に伝えることが大切です。
「時間帯を見極める」「準備しておく」この2点が電話注文成功のカギです。 忙しい時間を有効活用するためにも、予約のタイミングにひと工夫加えてみてください。
5.3 日曜日は定休日なので訪問時は注意
「肉のやまざき」は毎週日曜日が定休日です。 週末に来店を予定している方は、うっかりミスに注意が必要です。
特に間違いやすいタイミングはこちらです。
家族でのお出かけついでに立ち寄ろうとした日曜日
月曜の食材確保のために日曜に買いだめしたい時
平日が忙しく、週末しか時間が取れない人
来店前に確認しておきたいポイントをまとめます。
土曜日が実質的な週末利用のラストチャンス
週末用の買い物は土曜午前中がおすすめ
天気がいい日は土曜午後が混雑しやすい
「日曜に行こうとして閉まっていた…」という失敗が多いので、カレンダーに定休日をメモしておくのもおすすめです。
▶︎6. まとめ:江戸川区のお肉屋さん「肉のやまざき」で黒毛和牛を味わおう
「肉のやまざき」は、江戸川区平井の地で90年以上愛されてきたお肉屋さんです。 黒毛和牛A5ランクの精肉や、コシヒカリご飯のお弁当、店内で楽しめる本格肉料理まで幅広く提供しています。
店舗の魅力を振り返ると、こんな特徴があります。
精肉・弁当・惣菜・イートインの4軸展開
国産素材への徹底したこだわり
親しみやすく丁寧な接客と心配り
駅近&落ち着いた立地で通いやすい
「安心しておいしいお肉を楽しみたい」そんな方にぴったりのお店です。
一度訪れると、また足を運びたくなる理由がきっと見つかるはずです。
▶︎黒毛和牛や国産惣菜なら、江戸川区にある肉のやまざきにお任せください。
精肉・お弁当・惣菜・イートインまで、黒毛和牛を中心に国産素材で仕上げた料理を多数ご用意。
90年以上地元に愛されてきた老舗として、安心とおいしさをお届けしています。
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